1963年に誕生したタグ・ホイヤーのアイコンモデル「タグ・ホイヤー カレラ」が、今年で60周年を迎えた。これを記念して発表された日本限定モデル「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ ジャパンリミテッドエディション」は、ブレスレットモデルが限定300本、ストラップモデルが限定50本での販売となる。
タグ・ホイヤーは、1963年に誕生したアイコンモデル「タグ・ホイヤー カレラ」の60周年を祝し、さまざまなモデルを発表している。今回発表された日本限定モデル「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ ジャパンリミテッドエディション」もそのうちのひとつである。
スポーティでエレガントな人気モデル「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ」をベースにデザインされたタグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ ジャパンリミテッドエディション。文字盤は、光の屈折によりさまざまな表情が楽しめるライトブルーのマザー・オブ・パールを採用。3時位置と9時位置のクロノグラフ時分カウンターには日本人が愛する藍色を施し、このコントラストが文字盤全体を互いに美しく引き立てている。ステンレススティール製のケースとの相性もよく、腕元を華やかに演出し昼夜問わずあらゆるスタイルにフィットする。
タグホイヤー レプリカ カレラ クロノグラフ ジャパンリミテッドエディションは2モデルあり、ひとつは限定300本のフォールディングクラスプを備えたステンレススティール製ブレスレットを採用したモデル、もうひとつは限定50本のクラシックなネイビーレザーストラップを採用したモデルだ。
時分針、クロノグラフ針、インデックスとタグ・ホイヤーのロゴにはラジウムプレートが施されている。ケースバックには日本限定モデルの1本であることを示す"JAPAN SPECIAL EDITION" と "XXX/300" または "XX/50" のシリアルナンバーが刻印されている。
エクスクルーシブなこの時計には、藍色の専用ボックスにトラベルケースが付属し、タグ・ホイヤーのブティック、公式オンラインブティック、一部のタグ・ホイヤー取扱店で販売される。